江戸前ハーブ(東京)
東京都内の室内栽培場でLEDライトからの光源にて栽培しています。その日最高にフレッシュで味わい深いハーブを約14種類ブレンドしたマイクロハーブミックスです。小さいながらにも、土のミネラル分をしっかりと吸収した味の旨みが特徴です。
一般&生産者:年間
響灘菜園(福岡)
ドリップが少なめ、果肉がしっかりしているトマト。ハンバーガーやサンドイッチ・ピザなどに最適なトマトです。
一般流通ではなく、業務用としてカゴメが開発したトマトの品種です。
一般&生産者
11月中旬~7月中旬
尾藤農園(北海道)
「トシヨロ」と「北海51号」の交配種。北海道で育成された初めての黄肉のフレンチフライ用品種です。地名の一部「北海」とフライ色の「こがね」を組み合わせて「北海こがね」と名付けられました。糖度がやや低く、少しかためで煮崩れしにくいので、煮込み料理やフライドポテトなどに最適です。尾藤農園さんの北海こがねは、1年間熟成してから出荷することで、しっとりと甘みが増します。
一般&生産者:年間
信州べじあーん(長野)
中国上海では大人気のレタスで、ロメインレタスと同じ仲間です。細長い緑の葉は、歯ざわりがとても良く、ビタミン・カルシウムなど栄養豊富で、甘味の感じられる風味は独特で大変美味です。炒め物におすすめ。独特の香りがあり、炒めるととうもろこしのような香ばしい風味が楽しめます。さっと茹でてから、和え物やおひたしにもどうぞ。
一般&生産者
5~7月上旬、
9月中旬~4月
大野忠雄さん(和歌山)
和歌山県特産の春豆です。関東ではグリーンピース・実えんどうと呼ばれ、実を食べるお豆。
関西では様々な料理に使える春の旬野菜として親しまれています。
グリーンピースと比べて皮が薄く青臭さも少なく、ホクホクと甘いのが特徴です。
一般
10月下旬~6月上旬
生産者
2月中旬~4月中旬
水田農園(高知)
中国南部や台湾などで栽培されている結球しないキャベツの一種です。チャイニーズケール・チャイニーズブロッコリーとも呼ばれています。茎は、アスパラとブロッコリーの茎を足して割ったようなコリッとした食感で、ほんのりと甘みがあります。葉は若干苦味がありますが、茎・葉ともに強いクセはありません。中国料理では下茹でしたものを炒め物に使うことが多いですが、スープなどにも◎。
一般:11月~3月
生産者:2月下旬~3月
水田農園(高知)
地中海原産のブロッコリーを日本で改良した、使いやすいスティックタイプのブロッコリー。ほんのりと甘みもあり、クセがないので様々なお料理に活躍します。サラダやパスタ、付け合わせなどにどうぞ。
一般:年間
生産者:2月下旬~3月
宮楠農園 宮楠仁之さん(和歌山)
ローマの伝統野菜で、「冬の野菜の王様」と言われています。冬のイタリア野菜も国内で栽培されるようになりました。アスパラガスの穂先が集まったようなユニークな形で、サラダ用に改良された苦味の強い野菜です。サラダや生食、軽く火を通して添えものにも。
一般:11月下旬~3月
生産者:11月下旬~2月
重田農園(神奈川)
三太郎ダイコンは、タキイ種苗が改良して販売している、ダイコンの品種です。
一般的なダイコンに比べ、根が短いのが特徴の三太郎ですが、肉質は緻密でみずみずしく、辛味も少ない大根です。調理の味がしみ込みやすいので、煮物にも最適です。
一般
9月下旬~1月、
5月下旬~7月下旬
生産者
11月末~12月、
2月上旬~3月中旬、
5月中旬
矢島農園 矢島京治さん(埼玉)
2017年に誕生した埼玉県のオリジナル品種のいちご。「やよいひめ」と「ふくはる香」の掛け合わせで生まれました。中まで赤く、糖度は18度と通常のいちごに比べて甘みがあります。近年需要が拡大している期待の品種です。
一般&生産者
12月~4月
野菜説明出典:農水省HPより
<取り扱い時期について>
濃いピンクはご紹介している生産者商品の取り扱い時期です。薄いピンクはその他生産者での取り扱い可能時期です。