株式会社サラ(岡山・宮城)
柔らかい果皮で、ゼリーが少なく、果肉を楽しめます。実と皮が一体化していて食感がよく、食べやすい品種。甘さの中にさっぱりした酸味があり、バランスのよい味わいです。ほのかに甘く、お子様にも人気のトマト。ヘタがないため、調理もしやすいトマトです。
年間
生産者:年間
大吉農園(鹿児島)
湯上り娘は青豆ですが茶豆の香りがする甘みの強い枝豆です。茹でるとさやと実が鮮やかなグリーンになります。また、美味しさの指標であるショ糖、果糖、ブドウ糖が他品種の2倍もある点も特徴です。
6月~9月
生産者:6月~7月上旬
水田農園(高知)
韓国かぼちゃ。マッチャンとも呼ばれます。適度な柔らかさと翡翠色が特徴です。
可食部が多く、ヘタの部分を除き皮と種も召し上がれます。ズッキーニに似ており、油との相性が抜群です。縦に切ってもほろほろとした種のあたりの食感が楽しめます。味に癖がなく、うまみや調味料がほどよく絡みます。加熱すると皮目、果肉の色合いがぐっと鮮やかに。
5月~8月
生産者:5月~8月
スマート アグリカルチャー磐田(静岡)
肉厚で甘味・歯ごたえもあり、焼いても、生食にも最適。糖度は8度以上と野菜とは思えない甘みです。ビタミンCやGABAなどの栄養価も豊富。生のほか、パプリカやピーマンのように炒め物やサラダに合います。中に詰め物をしてオーブン焼きなどにもおすすめ。美味しさと栄養・見た目の華やかさも兼ね備えた野菜です。
年間
生産者:11月中旬~7月末
萩市(山口)
田屋なすの中でも見栄えが良く、1本が500g以上のものを「萩たまげなす」と呼びます。普通の茄子の3~4本くらいの大きさから、「たまげる(びっくりする)」という意味を込めて名づけられました。甘みが強く、果肉が柔らかいのが特徴です。厚めの輪切りにして焼いたり、田楽や斜めに切って天ぷらなどにすると、大きさがより一層目立ちます。
5月末~7月中旬
生産者:5月末~7月中旬
ヤママツ鈴木農園(静岡)
プロ仕様の細い上品な味わいのいんげんです。さやに黒い縞模様が入っているのが特徴で、茹でると縞模様が消えて、鮮やかなグリーンに変わります。通常のいんげんと比べると、筋っぽくなくとても柔らかいです。フランスでは、いんげんの中の最高級品としても使われています。
5月中旬~7月中旬
生産者:5月中旬~7月中旬
ヤママツ鈴木農園(静岡)
パールオニオンは、 直径2.5〜3cmの小粒のかわいい玉ねぎです。 表面が真珠のようにツヤツヤした光沢があることから「パール (真珠)オニオン (玉ねぎ)」 と呼ばれるようになりました。フランスやイタリア、ドイツなどヨーロッパの地域では一般的に食べられています。炒め物やスープ、付け合わせ等、様々なお料理に最適です。
8月~3月
生産者:6月~7月
ヤママツ鈴木農園(静岡)
この時期に咲くフェンネルの花。さわやかな香りが特徴です。
フェンネルの葉と同様にサラダや料理のアクセントとしてトッピングにどうぞ。
葉よりもパンチが強いので、少量ずつ使うのがおすすめです。
6月
生産者:6月
湘南きゅうり園(神奈川)
ピクルスの王様と呼ばれる「ガーキンきゅうり」。メキシコ原産のきゅうりで、8cm程度の小ぶりな見た目が特徴です。ガーキンは、ドイツ語で”きゅうり”という意味。味は淡泊なので、ピクルスに使われることが多いですが、生食でも瑞々しく、パリパリとした食感です。
3月~6月、9月~12月
生産者: 3月~6月、9月~12月
株式会社味咲(熊本)
濃い黄色が美しい金色スイカ。種も少なく食べやすいです。味と甘さを追求しており、糖度が高いのも特徴。熊本県の株式会社味咲は、プロの農家集団。20代〜30代で青年部を構成し、若手も活躍している農家さんです。
5月中旬~8月
生産者: 5月中旬~6月末
野菜説明出典:農水省HPより
<取り扱い時期について>
濃いピンクはご紹介している生産者商品の取り扱い時期です。薄いピンクはその他生産者での取り扱い可能時期です。