長野ベリーファーム(長野)
濃厚な甘みと酸味、旨みをなめらかな食感とともに楽しめる品種。
真っ赤に熟した果実を丸かじりした時のパリッとした食感と口中に広がる甘酸っぱい果汁、その後にくる果肉の甘さは絶品です。
9月下旬~6月
生産者:9月下旬~6月
ビックヤード(静岡)
芽キャベツは小さいながらも固くしっかりと巻いていてアクがあるので、通常は下茹でしてから使います。煮物やサラダ、炒め物、揚げ物など、見た目も可愛いので幅広くお使いいただけます。
11月中旬~3月
生産者:1月~3月上旬
グリーンネクスト他(埼玉)
ブロッコリー×ケールを組み合わせてできた、新しい野菜。
なばな等よりも濃厚な甘みがあり、つぼみはもちろん、葉や茎まで美味しく召し上がれます。
ビタミンKやカロテンなどの栄養素が豊富。生のままでも食べられ、アク抜きや下茹での必要がなく、手軽に調理できます。天ぷらや炒め物、ごま和えなど、茎の甘みと歯ごたえを生かした調理のほか、お肉との相性も良いので、肉巻きもおすすめです!
10月中旬~4月
生産者:10月~2月
藤川啓子さん、北野憲治さん(和歌山)
カリフラワーの仲間です。味はカリフラワーよりも少し甘く、程良い歯ごたえが魅力。加熱することで甘みが増すため、ブロッコリーと同じように茹でてから使用します。
サンゴのような特徴的な形で見た目は独特ですが、お料理を華やかにしてくれます。
11月下旬~2月
生産者:11月下旬~2月
さんさん山城(京都)
京のブランド産品の1つである花菜。春を代表する味覚である菜の花は、「菜の花」「菜花」「ナバナ」など色々な読み方がありますが、京都では「花菜」(ハナナ)と呼ばれることが一般的で、花蕾(からい:花のつぼみ)を食用とします。
心地よい歯ごたえとほのかな苦みがあります。浅漬けにした「菜の花漬け」としても親しまれていますが、和え物、おひたし、てんぷらなど幅広い用途で楽しめます。
1月下旬~3月
生産者:1月下旬~3月
社会福祉法人つばさ福祉会 エコ工房四季(和歌山)
和歌山の南端に伝わる蜜芋です。
焼き芋、蒸し芋、天ぷら、大学芋など、甘くてほくほく、とっても美味しいです。
ノウフクJASを取得しています。栽培期間中農薬不使用です。
収穫後、約1か月間貯蔵して出荷されます。
収穫:9月~11月/
出荷:11月~12月上旬
生産者
収穫:9月~11月/
出荷:11月~12月上旬
くまのきのこラボ(和歌山)
全て国産にこだわった肉厚プリっぷりのきくらげです。
きくらげは、ビタミンD、鉄分、カルシウム、食物繊維、カリウム、ビタミンB2など、高い栄養価を含んでいます。
6月~9月
生産者:通年
風早いちご園(茨城)
希少価値の高い『風早いちご』。
土づくり、堆肥にこだわり、両手で1粒1粒丁寧に収獲しています。
かぶりつくと甘い香りと甘い果汁が口の中いっぱいに溢れる「とちおとめ」。風早いちご園が厳選した美味しいいちごです。
品種:とちおとめ
11月~5月
生産者:11月~5月
野菜説明出典:農水省HPより
<取り扱い時期について>
濃いピンクはご紹介している生産者商品の取り扱い時期です。薄いピンクはその他生産者での取り扱い可能時期です。