はだのふぁーむ(神奈川)
太陽の光を最大限取り入れ、野菜の成長に最適な環境を与えるための環境制御システムを駆使し、水耕栽培で育てているはだのファームさん。グリーンオークは、リーフレタスの中でも柔らかですこし厚みのある葉が特徴。食感はパリパリとして甘みもあります。
一般&生産者
2月~10月
JA島根(島根)
"ビタミン菜"と"ブロッコリー"を配合させて誕生した島根県のオリジナル野菜。甘みがあり、苦味やクセがないので、様々なお料理に使えます。茹でると鮮やかな緑色になり、アスパラガスのような食感と甘みがあります。葉・茎、すべて召し上がることができます。
一般&生産者
12月~4月
おかざき農園(高知)
南国土佐の温暖な気候と海辺の恵まれた環境で育ったフルーツトマト。甘くてジューシー、程良い酸味の残る味の濃いトマトです。単に甘いだけではない、トマト本来の持つ酸味を活かした甘みと酸味のバランスが取れた逸品です。
一般&生産者
1月上旬~6月上旬
大城友和さん(沖縄)
ジャンボサイズのモロッコいんげん。さやの長さは20~25cm、幅2cmほどのサイズです。柔らかくて甘みがあり、クセがないので和洋中と様々な料理で楽しめます。大きいと堅いイメージですが、柔らかく、食感のいいジャンボいんげんは、素揚げをして生姜醤油で食べるのもおすすめです。
一般:6月~9月
生産者:1月~3月中旬
弓倉さん(和歌山)
鮮やかなエメラルドグリーンの花蕾が特徴。中部イタリアのマルケ州が産地のカリフラワーです。鮮やかな色合いが料理を引き立てるので、軽く茹でて肉や魚に添えると華やかに。パスタと一緒によく茹でて、ニンニク、唐辛子、オリーブ油と和えると、見た目も美しく美味しい一品に。ホワイトソースとのコントラストを生かしたグラタンにも最適です。
一般&生産者
11月~2月
大平きのこ研究所(新潟)
一般的な茶舞茸や白舞茸と比べ、特に希少価値が高いのが大黒舞茸。大黒舞茸は栽培も困難で天然物が珍重される幻とも言われる茸です。大きく厚みのあるカサと、深い味わいが特徴で、普通の舞茸とは比較にならないほどの旨味が詰まっています。舞茸の中でも最高ランクの大黒舞茸です。
一般&生産者:年間
子出藤農園(熊本)
塩分濃度の高い土地特性を生かし、広大な農場で育てられた塩たまねぎのオリジナルブランド「塩たまちゃん」。糖度が高く、特有の苦みや刺激臭がないのが特徴。ミネラル分が豊富なため、食べたときに甘い感じに変わっていきます。特にサラダがおすすめです。
一般&生産者
2月下旬~6月
愛媛
インパクトのある真っ赤な果肉が特徴のオレンジです。赤い果肉の秘密は、「アントシアニン」と呼ばれる色素によるもの。一般的なオレンジに比べ、抗酸化作用が強いとされています。そのままはもちろん、果汁が豊富なので、ジュースやデザートの加工にも向いています。
一般&生産者
モロオレンジ:2月中旬~3月上旬
タロッコオレンジ:3月中旬~5月
野菜説明出典:農水省HPより
<取り扱い時期について>
濃いピンクはご紹介している生産者商品の取り扱い時期です。薄いピンクはその他生産者での取り扱い可能時期です。