マチルダ野菜情報
江戸前セルフィーユ
商品のこだわり
さわやかな香りとほんのりとした甘さが特徴で、魚料理によく合います。
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セルフィーユ
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フランス語でチャービル(Chervil)とも呼ばれる、セリ科のハーブです。セルフィーユは、紀元後、ローマ時代にすでに文献に登場しており、その存在は古くから知られています。
(分類:セリ科シャク属 原産地:ヨーロッパ東部からアジア西部)
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江戸前コリアンダー
商品のこだわり
マイクロではあるものの、コリアンダー独特の強い香りと風味が感じられます。
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コリアンダー
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エスニック料理では定番の、別名「パクチー」です。古代エジプトの時代から香料として利用されてきました。アジア、南米、中近東などで幅広く料理に使われています。日本へは10世紀以前に中国から伝えられたと考えられています。
(分類:セリ科コエンドロ属 原産地:地中海沿岸から西アジア)
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江戸前クレソン
商品のこだわり
さわやかな香りとピリッとした辛みが特徴で、肉・魚との相性が良いです。
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クレソン
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英名は、「ウォータークレス」といい、水辺に群生するハーブです。日本に渡来したのは、明治の初期頃とされています。ステーキの付け合わせなど洋食店で用いられて広がりました。
(分類:アブラナ科オランダガラシ属 原産地:ヨーロッパ~中央アジア)
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江戸前イタリアンパセリ
商品のこだわり
穏やかな香りがイタリアンパセリの特徴で、爽やかな風味が料理を引き立てます。
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イタリアンパセリ
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葉が縮れない平葉のパセリで、西暦2〜3世紀頃からヨーロッパで食用にされてきた品種です。日本では18世紀から栽培が始まったとされています。
(分類:セリ科オランダゼリ属 原産地:地中海沿岸)
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江戸前マリーゴールド
商品のこだわり
ミントのような爽やかさと柑橘系の風味が合わさった味わいでレモンを絞る料理に合います。
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マリーゴールド
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古代からアステカ文明などの中南米の先住民によって栽培され、利用されてきました。観賞用と医療用で使用されていますが、日本には江戸時代の初めに渡来し、観賞用として広まりました。
(分類:キク科コウオウソウ属 原産地:メキシコ)
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江戸前ミズナ
商品のこだわり
クセがなくすっきりとした旨味で、どんなカテゴリーの料理にも相性が良いです。
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ミズナ
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京都で古くから栽培された日本原産の野菜で、畑の畝(うね)と畝の間に水を引いて栽培したことから「みずな(水菜)」と呼ばれるようになったと言われています。
(分類:アブラナ属アブラナ科 原産地:日本・京都)
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江戸前ピンクラディッシュ
商品のこだわり
ハート型の葉と淡いピンク色の茎のコントラストが可愛いのが特徴で少し辛みがあります。
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ラディッシュ
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日本には明治時代に西洋野菜として輸入され、別名「二十日大根」とも呼ばれています。ヨーロッパが原産とされ、古代より食されていた記録があり、現在の大根の祖先とも言われています。
(分類:アブラナ科ダイコン属 原産地:ヨーロッパ)
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江戸前レッドラディッシュ
商品のこだわり
丸いハート形のキュートな濃赤紫色の葉で、ほどよい加減の辛みがあります。
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ラディッシュ
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日本には明治時代に西洋野菜として輸入され、別名「二十日大根」とも呼ばれています。ヨーロッパが原産とされ、古代より食されていた記録があり、現在の大根の祖先とも言われています。
(分類:アブラナ科ダイコン属 原産地:ヨーロッパ)
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江戸前オゼイユ
商品のこだわり
さわやかな強い酸味とほろ苦さをもつハーブで、魚料理との相性が良いです。
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オゼイユ
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オゼイユはフランス語名で、英名では「ソレル」とも言われています。古代エジプトでは、食用のほかに薬草としても親しまれてきました。酸味があることから、和名では「スイバ」と呼ばれています。
(分類:タデ科ギシギシ属 原産地:ヨーロッパ)
野菜説明出典:農水省HPより
<取り扱い時期について>
濃いピンクはご紹介している生産者商品の取り扱い時期です。薄いピンクはその他生産者での取り扱い可能時期です。