マチルダの想いと歴史

マチルダの想い

近年、「食の安心、安全」という言葉をよく耳にします。本来は当然のことが、「付加価値」とされる時代になってきました。人が感じる 『美味しい!』 には個人差がありますが、生産者の顔や想いが伝わると、より美味しく感じるものです。私どもマチルダは、全国各地のこだわり産地に足を運び、真の生産者がプライドをもって「安心、安全」な野菜を作り続ける様子を目にしてきました。土作りをはじめ、栽培方法等の細かい部分に至るまで真剣に取り組む姿がありました。このような生産者の手によって作られたとびきり旬の野菜を、適正価格で、より多くのみなさまにご提供させていただくことで、安心で安全な日本の食文化の発展に貢献できればと考えています。

マチルダの歴史

設立当初~現在

2006年9月
田川が大手商社の倉庫の一角を間借りし、青果の卸売り事業を1人でスタート。
2007年4月
法人組織として「マチルダ」を設立。個人店舗中心とした取引からスタート。
2009年
Web受注システムを開発し夜間でも受注可能で翌日発送可能な店舗・個人向け
野菜販売サイトをスタート。
2011年
築地卸売り市場に倉庫と事務所を移転。
顧客数の増加・ニーズの多様化により生産農家の他、市場からも調達するとともに
独自の物流ルートを構築。
2012年8月
大田卸売り市場に倉庫と事務所を移転。大手外食チェーンとの取引スタート。
2013年4月
大田市場買参権の取得。大森事務所開設。
2013年8月
Web受注システムをリニューアル。
2014年10月
大田市場ロジスティックセンター 2Fに移転。
・冷蔵庫内での保管・作業が可能に。
・自動ピッキングマシーンの導入。
2015年7月
配送をすべて自社便に。
2015年10月
本社を港区芝に移転。
2016年3月
資本金を1900万に増資。
2016年9月
マチルダのホームページを開設。
www.matilda.tokyo

掲載実績